プレゼンやスピーチで笑いをとる方法
2026/02/01
「プレゼンやスピーチで笑いをとるのって難しい」
そう思ってる方は多いと思います。
でも外国のドラマなどを観ていると、割と簡単に
笑いをとっています。
日本人は和を重んじる文化が強かったり
謙遜の美徳なんてものがあるので、でしゃばったり、
悪目立ちすることを嫌います。
欧米人は個人の表現の自由が尊重される傾向にあります。
そのためユーモアは個人の表現や知性を示す手段の一つでもあります。
日本人は『ウケない』、『スベった』、『サムイ事を言った』
ということを嫌います。では欧米人はどうでしょうか?
ウケなくても、それは単に「好みが合わなかった」とか
「タイミングが悪かった」と捉え、微塵も気にしないそうです。
そういった文化的な背景があるのも事実ですが、
日本人がプレゼンやスピーチで絶対に笑いをとれないというわけでは
ありません。
例えば自分が所属するグループや慣れた人達の前で話す時は
比較的笑いが起きやすいです。対して面白い事を言ってなくても
爆笑になる事だってあります。
笑いが起きやすい要因は2つ
- 自分のキャラを認識してもらっているか?
- 笑ってもいいんだ!という空間作りが出来ているか?
上記の2つが出来ていれば最高ですが、
どちらかだけでも出来ていればかなりの確率で笑いが起きます。
欧米では、ユーモアは個人の表現と先述しました。
つまり笑いをとる事は当たり前なのです。
そのためスピーチやプレゼンでは
話し手は笑いをとりにくる → キャラづけOK
聞き手は笑う準備が出来ている → 空間作りOK
となっているのです。
場の空気を読む文化の日本なので
空気を読むのも大事ですが、空気を作るのも大事です!
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黒田くろお
有限会社近江屋本舗 代表取締役 社長 ショーリュー堂 代表 タメニー株式会社(東証マザーズ上場)新人司会者育成講師
フリーランスでのMC&研修講師 愛知県岡崎市出身。21歳の時、芸能界への夢を諦められず大学を 中退し上京。お笑いタレント事務所に所属。ピン芸人黒田くろお としてデビュー。その後、お笑いコンビとして数々のお笑いライブ に出演。お笑い以外にも演劇や即興芝居にも挑戦し東京、大阪 などで数々の舞台に出演。現在はサラリーマンを経て、創業100年 を超える和菓子屋を経営しながら司会・講師として活動している
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